

祥雲山弥勒院 採燈大護摩供
令和8年3月15日 昨年より3月に行われるようになりました哲学の道にございます弥勒院の採燈大護摩供です。以前は8月の暑い中で執り行われており、天気が良ければ熱中症に気を付けながらの行列となっていました。当日の朝は少し肌寒く感じられましたが行列が始まるころには陽も当たりとても過ごしやすい中で厳修されました。 全国各地より僧侶方、山伏衆が総勢百名ほど集まりました。当連合会よりも23名が出仕させて頂き、奉行の幹事長はじめ、問答師、宝剣師、旅行者など多くの係を仰せつかり、聖護院、近畿連合会の山伏としてそれぞれ精一杯努めさせて頂きました。 しあわせ地蔵にて勤行後、山伏行列にて哲学の道より銀閣寺の参道をとおり、八神社で勤行を行い、大文字山入口にあります行者の森の石仏前で勤行した後、大文字山に向かい回向勤行を行いました。 弥勒院にもどり、聖護院門跡宮城泰年御門主をご導師に採燈大護摩供を厳修させて頂きました。京都の街中にあり、こぢんまりとした境内の中、所狭しと寄り添って並ぶ山伏衆と共に多くの護摩木をご祈祷させて頂きました。 最後に草分俊顕住職より弥勒院がこの場所
2 日前


令和8年度 第一回大阪講習会
令和8年3月14日 令和8年度大阪修験講習会があびこ神光寺さんにおいて開催されました。所用で参加できなかった方も複数名いらっしゃいましたが初回は26名の参加者で 本山より宮城泰岳執事長に講師として来ていただき開催されました。 最初に本堂にて泰岳先生をご導師、神光寺副住職を経頭に採燈護摩勤行式の読経。最初は伽陀より始まりました。初めて聞いたときは全く聞き取れませんでしたが学ぶうちに少しずつ字が思い浮かぶようになってきました。継続は力なりではありませんが繰り返し聞くことで身体に馴染んでくるのでしょうか。 その後、大広間において泰岳先生より富士山と聖護院の関係を日本の神道と仏教の歴史などを交えながらの講義をして頂きました。村山古道の話や京都で富士垢離行を行っていた長泉寺のお話、その後合併・移転があり現在の哲学の道にある『弥勒院』となったなどととても興味深い話を聞かせて頂きました。翌日厳修せられる弥勒院の採燈大護摩供も少し今までとは違った気持ちで参加させて頂けそうです。 今年度からの大阪講習会は前年とは前作法の講義や法螺の練習なども加えられればと考
6 日前


令和8年 吉野喜蔵院 寿稲荷大明神大祭
令和8年3月7日 奈良県吉野にございます本山修験宗別格本山の喜蔵院において寿稲荷大明神大祭が行われ近畿連合会よりは四名が参席させて頂きました。少し肌寒さは感じられるものの風もなく穏やかな天気に恵まれた中、境内の稲荷大明神さんの御宝前において盛大に厳修されました。 大祭は神職により祝詞奏上、参拝者よりの玉串奉奠が行われ、その後住職による柱本護摩が厳修されました。大祭では国土安穏、五穀豊穣、火難消除・商売繁盛などの祈願に区長初め、洞川地区や吉野町内の消防団の方々、各団体の代表者方々も参列され一年の安寧を祈られました。また地域との暖かな繋がりを感じる大祭でした。
3月9日




