

令和8年度 第6回大阪講習会
令和8年9月19日 令和8年度大阪修験講習会第6回があびこ神光寺において開催されました。今年は五連休となったシルバーウィークの初日ではありましたが19名の方が参加されました。 本堂にて住心院住職の中村覚澄先生をご導師に採燈護摩勤行式を読経しました。今年になって参加された方が経本の中のお経の場所を探しながらの読経をほほえましく思いながらの勤行となりました。 その後、一時限目は覚澄先生より冒頭先週に行われました聖護院の奥駈の話について触れられ、修行というもの、心得などを説いて頂いたのち、前回の続きで山伏装束についてのお話を伺いました。今回は錫杖と法螺についてのお話となりました。本山では一行者としてあまり触れる機会のない錫杖だけに振り方、振る意味などについては興味深く学ばせて頂きました。 二時限目は吉祥草寺住職の山田哲寛先生の講義で、こちらも終わったばかりの奥駈修行について過去を振り返りながらの普段聞かせて頂く機会のないお話であっという間の一時間となりました。時代と共に参加者の気構えや体力なども変わってきている中、試行錯誤されながら安全を優先に実施
2 時間前


令和8年 大悲山峰定寺 採燈大護摩供
令和8年9月17日 京都市左京区花背にございます北大峰とも呼ばれます本山修験宗の大悲山峰定寺での採燈大護摩供に近畿連合会より6名出仕させて頂きました。 年3回の収蔵庫の特別拝観日でもあり各地より多くの参拝者もお参りされていました。 11時に仁王門前に整列し草分俊顕住職をお導師に山伏行列にて出立。前日までの雨はあがり、急な石階段を登り、日本最古の舞台造建築の本堂につく頃には汗が噴き出していました。ただ乾ききっていない石段の下りでは、足を滑らせないように気を使い冷や汗に変わっていました。 その後、道場において40名ほどの山伏と僧侶衆方々と共に採燈大護摩供を厳修させて頂きました。夏場は出仕させて頂く機会が少なくなりますが、久しぶりにこうして山伏として出仕させて頂き、他の行者や先生方々とお会いしお話しできる事に改めて感謝をさせて頂き、今後の修行への励みとなった一日となりました。
2 日前


大和誕生講だより 3
令和8年8月29日〜30日 大和誕生講登拝修行を開催しました。 初日は①山田哲寛住職と清浄大橋から山上登拝 ②山田泰寛副住職と母子堂から稲村・大日山登拝 ③母子堂にて勤行後、栃尾観音堂など参拝 の3コースに分かれて各々修行させて頂きました。 連日の酷暑を心配してましたが薄曇りで風が吹くと汗で濡れた白衣では寒いくらいでした。稲村では雨が少なくロッジの女性用お手洗いは水不足の為、使用不可になっていました。 また熊対策として熊よけスプレー・爆音クラッカーを携行しましたが使用することなく下山出来ました。 二日目は朝から龍泉寺にて水行を行いました。朝食後、宿を出立し天河辯財天社・喜蔵院を参拝し吉祥草寺到着です。勤行後は満行の昼食を頂きました。 皆さん和気あいあいと楽しそうにお話しされていて無事、登拝修行を終えられたことに感謝いたします。 ご参加頂きありがとうございました。
9月4日




