

吹田常光円満寺 吹田の火祭
令和8年2月11日 大阪府吹田市にございます常光円満寺は735年行基菩薩により開山され、室町時代より足利義満将軍家の菩提寺とされている。由緒正しき古刹において毎年2月11日の建国記念日に開催される吹田の火祭で本年より近畿連合会にて採燈大護摩供を厳修させて頂くこととなりました。 30年ほど前より復活し執り行われてきた火祭での採燈大護摩供ですが、新たに近畿連合会で行うことになりました。街中にあるお寺で採燈護摩を行う境内も狭いため、出仕は12名となり、本山講よりは講元は三郷の総会への出席のため、私が出仕させて頂くこととなりました。実際初めてのところで戸惑いもありましたが近畿連合会の行者12名が幹事長の指示の下、一体となり、常のごとく動くことが出来ました。 狭い境内の中、多くの参拝者と多くの檀家方々と僧侶方、我々行者が護摩壇から上がる煙、炎に包まれ、盛大に厳修させて頂きました。 結界を解除したのちは、道場内にてお加持をさせて頂きましたが、灰がかぶっていたり火の粉で穴が開いたりした服で手を合わされているのを拝見し、とても皆さんに慕われているお寺だと感
2 日前


あびこ神光寺 令和8年節分会厄除大護摩供
令和7年2月2日~4日 2月2日より4日まで近畿連合会の連絡所でもあります紫雲山あびこ神光寺において節分会厄除大護摩供が厳修されました。 節分は多くのお寺で大祭が執り行われ、今年は平日という事もあり、特にどちらのお寺におかれましても行者は引っ張りだことなります。ここ神光寺は我々近畿連合会の連絡所となっているお寺ですので近畿連合会所属講員は優先的に出仕することはもとより全国各地より僧侶方、行者方々も出仕して頂き、今年も多くの行者で盛大にお参りされた方々のご祈願をお焚き上げさせて頂きました。お堂内の特別な護摩壇で護摩を焚かせて頂きます。この室内に所狭しと行者が並んで火が高々と上がる光景は是非ご覧いただきたいと思います。
2月6日


本山諡号記念法要と年賀式及び得度式
令和8年1月25日 令和8年1月25 寛政11年1月25日に聖護院において光格天皇より役行者に『神変大菩薩』の諡号が贈られました。その記念すべき日に聖護院では毎年記念法要と年賀式が行われます。 我々聖護院門跡配下の近畿連合会会員も25名が参列させて頂きました。 今年一番の寒波の中、雪の舞うここ京都聖護院での諡号記念法要には全国各地から末寺の僧侶、山伏、聖護院とご縁のある方々が多く参集し盛大、且つ厳かに厳修されました。 その後、各寺院、各講社、団体ごとにご門主はじめ先生方と新年のご挨拶をさせて頂きます。それまでにお顔を合わせて頂いた方もいらっしゃいますが毎年この場を持って改めて新年を迎えさせて頂いたことに感謝する次第です。 お昼からは新たに13名の得度式が執り行われました。当連合会からは2名が得度を受けさせて頂きました。ともに今までも出仕させて頂いている仲間ですが、得度を受けたことにより、本人の行者としての心構えが変わったのではないのでしょうか。共に五戒を守り修行に励みたいと思います。
1月26日




