

令和8年聖護院門跡 高祖役行者報恩大会
令和八年六月七日 修験道の開祖であります高祖役行者が箕面天上ケ岳において昇天された六月七日に遺徳を偲び聖護院門跡において法要が執り行われました。 午前十時より茶道速水流家元による献茶式です。この特別な日のみに使われるお道具に彩られ高祖役行者へ家元が点てられたお茶をご供養されました。六月一日の特別講習会でお話しいただいた速水流の起源、理念等を思い出しながら拝見致しました。 午後一時より法華懺法講法要が執り行われました。自覚、不自覚の過ちを懺悔して本来の清らかな仏心を見出し悟りに至ることを願う修法です。襲衣という珍しい法装を纏われ、法華懺法が響き渡る素晴らしい空間に列席できたことを嬉しく思いました。 午後三時より採燈大護摩供が厳修されました。あいにくの雨でしたがご門主を御導師に各地より100名ほどの山伏が集まりました。多くの参拝者に見守られ、煩悩を祓い祈願を煙と共に天に届けさせて頂きました。 近畿連合会より28名出仕致しました。
58 分前


R8年5月 芦屋高座の滝 滝行と護摩行
令和8年5月24日 この日は快晴に恵まれたこともあり、多くのハイカーが訪れました。またトレイルランイベント『ARIMAS 2026』の開催日と重なり、早朝から高座の滝の前も少し渋滞するほどの状況となりました。 今月は体験者はおられませんでしたが、当日参加の近畿連合会講員8名の内、4名が滝行を行いました。先月よりは少し水温は上がりましたが、浴び始めは冷たく感じます。その後、冷たい水に包まれながらも暖かさを感じられる滝行となりました 昼食にはいつものスパイスカレーで舌鼓を打ち、護摩堂にて祈祷護摩を行いました。 護摩堂の修復も内装に取組みだしました。月一での作業で少しずつの変化では有りますが一年前と比べると見違えるほどの変化です。ほとんど持ち出しでの作業のため、一挙に進むことはありませんが、地元の方や登山者を守る不動明王の大切なお堂ですので後世につなげることを目標に頑張って取り組んでいきます。 滝行体験や護摩木の奉納などで修復費用へのご支援を頂ければ嬉しく思いますのでご協力をお願いいたします。 次回は6月28日(日)に行わせて頂きます。なお今後の予定に
5月25日


令和8年度 第3回大阪講習会
令和8年5月9日 令和8年度大阪修験講習会第3回があびこ神光寺さんにおいて開催されました。今回はゴールデンウィーク明けもあってか13名の参加者で弥勒院住職の草分俊顕先生にご指導いただきました。 最初に本堂にて俊顕先生にご導師と神光寺三枝副住職と共に、伽陀より採燈護摩勤行式の読経を行いました。本山での法要ではよく耳にする伽陀ではありますが中々お唱えする機会のない声明で先に頂いていたハカセの入った経文を目で追いながら心地よく聞かせて頂きました。 その後、俊顕先生より2階の大広間において国峰修行についてのお話を聞かせて頂きました。興味を持って頂ける方を増やし、是非国峰修行をまた行いたいという熱意を感じるお話でした。昭和45年に始まり平成の最初迄は行われており、参加者の多い時には100名を優に超えたそうです。時代も移り行者も高年齢化してきましたが、たとえ少人数であっても聖護院の国峰修行を絶やさないよう我々も努めさせて頂きたいと思いました。 休憩をはさみ、伽陀の発声について詳しく説明をして頂きました。聞くに聞けない、聞いても分かりにくい伽陀ですが、発音の基
5月10日




