

令和8年度 第4回大阪講習会
令和8年6月13日 令和8年度大阪講習会第4回があびこ神光寺において開催されました。24名の参加者で1時間目は喜蔵院の中井智教先生、2時間目は瀧安寺の山本昌弘先生にご指導いただきました。 最初は本堂にてご導師の智教先生、神光寺の三枝副住職と共に採燈護摩勤行式の読経を行いました。 その後、2階大広間に移動し1時間目は智教先生より常用集にあります九条錫杖についてのお話しを伺いました。前年度からの復習も含め山伏問答の文言等を補足されながら分かり易く解説していただきました。これからは文字を追うのでなく意味を思い出しながら唱えられるように努めたいと思いました。 2時間目は昌弘先生より機関誌についてお話しを伺いました。現在の機関誌「本山修験」は年に3回 聖護院において得度を受けた方に配布されています。第一号は大正12年7月1日「修験」が刊行され多くの喜びが巻頭を飾り現在と同じように各地の行事、修行の報告が記載されてました。その中の1つ「葛城修行」は4日間の行程で友ヶ島の行場、採燈大護摩供が4回厳修されるなど密度の濃い修行が行われていた事を知りました。また採燈
22 時間前


令和8年聖護院門跡 高祖役行者報恩大会
令和八年六月七日 修験道の開祖であります高祖役行者が箕面天上ケ岳において昇天された六月七日に遺徳を偲び聖護院門跡において法要が執り行われました。 午前十時より茶道速水流家元による献茶式です。この特別な日のみに使われるお道具に彩られ高祖役行者へ家元が点てられたお茶をご供養されました。六月一日の特別講習会でお話しいただいた速水流の起源、理念等を思い出しながら拝見致しました。 午後一時より法華懺法講法要が執り行われました。自覚、不自覚の過ちを懺悔して本来の清らかな仏心を見出し悟りに至ることを願う修法です。襲衣という珍しい法装を纏われ、法華懺法が響き渡る素晴らしい空間に列席できたことを嬉しく思いました。 午後三時より採燈大護摩供が厳修されました。あいにくの雨でしたがご門主を御導師に各地より100名ほどの山伏が集まりました。多くの参拝者に見守られ、煩悩を祓い祈願を煙と共に天に届けさせて頂きました。 近畿連合会より28名出仕致しました。
6月10日


R8年5月 芦屋高座の滝 滝行と護摩行
令和8年5月24日 この日は快晴に恵まれたこともあり、多くのハイカーが訪れました。またトレイルランイベント『ARIMAS 2026』の開催日と重なり、早朝から高座の滝の前も少し渋滞するほどの状況となりました。 今月は体験者はおられませんでしたが、当日参加の近畿連合会講員8名の内、4名が滝行を行いました。先月よりは少し水温は上がりましたが、浴び始めは冷たく感じます。その後、冷たい水に包まれながらも暖かさを感じられる滝行となりました 昼食にはいつものスパイスカレーで舌鼓を打ち、護摩堂にて祈祷護摩を行いました。 護摩堂の修復も内装に取組みだしました。月一での作業で少しずつの変化では有りますが一年前と比べると見違えるほどの変化です。ほとんど持ち出しでの作業のため、一挙に進むことはありませんが、地元の方や登山者を守る不動明王の大切なお堂ですので後世につなげることを目標に頑張って取り組んでいきます。 滝行体験や護摩木の奉納などで修復費用へのご支援を頂ければ嬉しく思いますのでご協力をお願いいたします。 次回は6月28日(日)に行わせて頂きます。なお今後の予定に
5月25日




